唐津市議会 2020-09-10 09月10日-04号
次に、図書館感染症対策事業費の事業内容と財源についてでございますが、事業費につきましては372万6,000円をお願いしているところでございまして、内訳といたしまして、本を消毒するための図書消毒機2台で213万4,000円、来館者を検温するための入館者用自動検温装置1台で65万9,000円、窓口カウンター用の飛沫防止パーテーション及び学習室用の飛沫防止パネルなどの整備で87万5,000円、来館者用の手指及
次に、図書館感染症対策事業費の事業内容と財源についてでございますが、事業費につきましては372万6,000円をお願いしているところでございまして、内訳といたしまして、本を消毒するための図書消毒機2台で213万4,000円、来館者を検温するための入館者用自動検温装置1台で65万9,000円、窓口カウンター用の飛沫防止パーテーション及び学習室用の飛沫防止パネルなどの整備で87万5,000円、来館者用の手指及
次に、図書館感染症対策事業費について、こちらの購入を予定されている中で、図書消毒費とありますが、この機械についてその詳細をお伺いいたします。 最後に、地元プロスポーツチーム応援補助金についてですが、概要の詳細について、その経緯を含めてお伺いいたします。 以上で1回目の質疑を終わります。 ○議長(田中秀和君) 宗田都市整備部長。
図書館感染症対策事業費は、新型コロナウイルス感染症対策の強化のため、図書消毒器、自動検温装置などの資機材を整備するものでございます。地元プロスポーツチーム応援補助金は、新型コロナウイルス感染症の影響により、活動が制限されている地元のプロスポーツチームを応援するため、感染予防グッズの作成費用を補助するものでございます。 32ページをお願いいたします。
節17.備品購入費66,358千円につきましては、今後の第2次、第3次新型コロナウイルス感染拡大の防止と町内事業者の支援、それから、GIGAスクール構想の実現、外出自粛等を行うため、AEDや非接触型体温検知器、空気清浄機、サーキュレーター、図書消毒器、避難用ボート、学習用端末等を購入し、公共施設や学校等への設置を行うための経費を計上いたしています。
◎企画政策部長(石丸健一) 現在、市公共施設においては、サンメッセ鳥栖、市民文化会館、図書館、各体育施設に、非接触型体温計や、イベント時のサーマルカメラ等の検温機器を設置しており、図書館におきましては、併せて図書消毒機を導入しております。 また、今議会におきまして、新たに小中学校及び保健センターへのサーマルカメラ導入経費について、議案として上程をいたしております。